よく晴れた空強い風
遅咲きの桜満開を待たず
迷い舞う花びら徒然に
水たまりに写った過ぎ去りし日々・・・

後ろから頬をなでる
追い風に振り向いたのは
思い出の匂いがしたから
僕はきっと春が好きなんだよ

よく晴れた空天の川
照らされた夜桜星空に負けず
ゆるり舞う花びらそれぞれに
見え隠れするのは開かれし日々!

通り過ぎようとしている
向え風受け止めたのは
未来の匂いがしたから
僕はきっと春を恐れたんだね

終わりじゃなくて積み重ねなんだね
だから時々アルバムを開きたくなるんだね
さよならじゃなくてまたいつかなんだね
それなら恐がらずにこの手を離せるよ
白とピンクの春が胸の中風を起して
思い出と未来のふたを少しだけ開けてくれた
立ち止まるのもいいんだ
進むのもまた自由だろう
僕はもう少しだけ
春に漂ってから行くよ

作詞:朝真裕稀
作曲:朝真裕稀
編曲:零式

 

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