ひどく怯えた顔をして 一体何を見てきたの?
穢れを知らない指をして 一体何をしてきたの?
淋しさの埋め合わせに 夜に身を任せ
またひとつ 知らない物語を 体に刻んだ
街の灯りが青色に溶ける頃 それでも痛みは消えなくて
温かなオレンジが ゆっくり染み渡る やっと涙が出た
虚勢と憂いの服を着る パブロフの犬が笑ってる
何度も昨日の自分に さよならを伝えた
またひとつ 知らない愛の歌を 体に刻んで
街の灯りが 青色に溶ける事 痛みが愛おしく思えた
変われないのであれば 変わらないと諦めよう
ほら、涙が
オレンジを反射して 宝石みたいだよ
沢山集めれば良い
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